盗聴器の聞こえる範囲とは?

 これまでさまざまな盗聴器についてご紹介してきましたが、盗聴器で気になる点がありますよね?それは、盗聴器で盗聴できる範囲です。無線式タイプの場合は電波を飛ばすため、ある程度距離が離れていても盗聴行為を行うことができます。しかし、この距離の範囲はどのくらいなのでしょう?実際、電波を受信できる、いわゆる盗聴できる範囲というのは盗聴器の種類によって変わってきます。とはいえ、電波が遠く離れた場所に届くわけもなく、以前は100メートル単位の範囲でしか盗聴することができませんでした。そのため盗聴を行う側としては、高いリスクを背負っていたことになるのですが、それを変えたのが「携帯電話機」の登場です。携帯電話の技術発展は、盗聴器の技術発展に大きく影響を与えることになったのです。このページでは、盗聴器と携帯電話の関係についてご紹介したいと思います。

盗聴器と携帯電話の関係

 世界の技術は飛躍的に進歩して、日々新しい製品が次々を発売されています。その中で、特に携帯電話は目覚しい発展を遂げた機器の一つではないでしょうか?有線なしで会話をすることのできる携帯電話は、映画の中の話でしかありませんでした。しかし、映画で使われるこれらの機器は、近未来の世界では実現可能なものがたくさんあると言われてきました。そして、携帯電話といったものが登場するのです。昔の携帯電話は、大きなバッテリーを積んだ肩に担ぐほど大きなものでした。しかしそれが、時代が進むにつれてコンパクト化され、また機能面でも充実していきます。電話をすることはもちろんのこと、メール機能やインターネット機能、またはカメラが搭載されたりして今ではパソコンの機能を搭載した携帯まで発売されています。この携帯電話の飛躍的な技術進歩により、盗聴器にもその影響を与えたのです。

 上記でお話したように、無線式タイプの盗聴器の場合、一昔前は100メートル単位でしか会話を盗聴することができませんでした。それは言い換えれば、設置場所100メートルの範囲内であれば設置者が必ずいるといったことになります。そのため、とてもリスクを負う盗聴行為であったのです。しかし、そんな無線式の盗聴も携帯電話の出現によって危険を冒すことなく、盗聴ができることになったのです。それは、携帯電話の電波を利用した盗聴。携帯電話から発せられる電波を使って盗聴を行うので、どこにいても盗聴することができるようになりました。その範囲はとても広大です。携帯電話は、日本国内であれば電波状況に影響を受けるものの、どこにでもかけることができますよね?それは、盗聴だって同じことなのです。遠く離れた場所からでも盗聴を行えるこの技術は、盗聴の世界に大きな影響を与えたといえます。

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株式会社ハセベ

最終更新日:2019/1/25

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